プロフィール

心の文章や 多田百合惠

「まだまだ荒削りだけど、実践力がすごい!しっかりと目的を持って、文章にして、成果を試してる。さらにいろんな人の意見を素直に聞き入れる。これから注目株のコピーライター」
(株式会社ミリオネア 池田美清氏)

「知的で斬新で個性的。 誰に対しても物申せるけれど、垣根を保ち、個人感情より相手の優位性を保てる人。一緒に仕掛けていける図を描けるし、なんでも答えてくれるから、聞きやすい。アイデア豊富なライターの枠に留まらない戦略家」
(株式会社オフィスフローレ 大江かおり氏)

国際基督教大学卒業後、営業職などを経て、大学院修士号取得後、ライター起業。
東京で学んだ集客やセミナー講師のスキル、マーケティングを活かし、戦略としてのライティングを提案し、お届けしている。起業当初からSNS集客を中心に活動していたことから、ソーシャルメディアを活用した文章展開が得意。一方で、大学・大学院時代のインタビュー調査経験から、人の話を聴き、分析して文章に落とし込む強みから、小冊子作成なども行う。
より多くの方に文章の可能性を伝えるべく、講座やコンサルも手がける。

子供の頃、「小説家になりたいなあ」と言っていた私ですが、まさか文章やさんとして起業することになろうとは想像すらしていませんでした。独立起業なんて夢物語だと思っていました。

子どもの頃から本を読むのが大好きで、絵本に始まり、図鑑、文芸小説、ライトノベル、マンガ…とにかく本の虫で、手当たり次第に本を読んでいました。小学校4年生のときに英語を習い始めたのですが、そのきっかけも「不思議の国のアリス」を原文で読んでみたい!という願望ゆえでした。

今でも文章の世界に没頭するのが大好きで、気が向けば寝ても覚めても物語。一日20万字以上を読みふけることもあります。

そんな風に物語を愛している私ですが、一方で「誰かの役に立ちたい」「社会に貢献したい」という想いも幼いころからありました。私は文系だったので難しかったのですが、理系だったら人の命を救う医師を志していたかもしれません。

大学では社会学を専攻。そして卒業時には、誰かの命を救う仕事として製薬会社の営業職へと進みました。薬や人体、法律について学ぶことはとても楽しかったのですが、医師や薬剤師の役に立てない未熟な自分の姿に理想と現実の差を知りました。役に立ちたくても立てないまま営業成績に追われ、気付けば心を病んで休職することになりました。

そこからは転々と様々な職を渡り歩きました。コールセンター、飲食業、書店、ネットワークエンジニア…どの職場でも学ぶことはたくさんありましたし、色々な人と関わることが興味深くもありました。けれど、何かが違う気がしていました。

自分らしく働くってなんだろうとずっと考えていました。

東京から地元広島に戻り、もう少し学びをしてみようと大学院に行きました。医療がらみで福祉を学ぶなかで、インタビュー調査を何度か行いました。大学時代の社会学でもインタビューをしていた経験があり、「人の話を聴くこと。そしてそれを文章にまとめることが好きだなあ」と気付きました。

修士論文に追われる中で、ふと物語の世界に心が立ち戻った私は、あるとき自分で物語を書きました。これを人に見せたところ、「文章の世界で生きていけばいいのに」と言われたのです。

「私にやれるだろうか。ライター経験なんてないけれど、文章の世界で、生きていけるだろうか」

迷いはありました。でも私は私らしく生きていきたい。そう願って、大学院卒業後、文章やさんとして起業しました。

起業当初は、文章相談を主にしていましたが、人から話を聴き文章にするのが得意だという特性に立ち戻り、お客様の人生を物語にする「人生のストーリーブック」作成を生業にし始めました。

そこからさらに、よりビジネスの売り上げに貢献できるように「PR小冊子」作成や「メルマガ・ブログ記事作成代行」へと仕事内容が転じていきました。あらためて、人のストーリーが心を動かす力に着目し、「共感ストーリー集客講座」も開催していきました。

法人様からご相談を頂くようになり、より価値を高めて提供することを心に決めて、経営に向き合うライターになると決意して、今にいたります。

ライティングの可能性がもっと活かされ、誰もが心を動かす文章を扱えるようになる未来のために、私はこれからも広島から発信し続けたいと思っています。

直近では、Youtubeのシナリオ作成とキャラクターボイスに挑戦中。
大阪のYoutubeマーケッターKAZU氏とコラボし、「令和ベストテン」のシナリオとナレーションを担っております。